北海道をもっと知りたい － カントリーサイン

カントリーサインとは、市町村境界を示す案内標識のことです。
北海道にはユニークなデザインのカントリーサインが普及しています。

元々は、北海道開発局（現　国土交通省 北海道局）が国道沿いに設置を始めたようですが、
現在では、北海道庁や各市町村で設置するカントリーサインもこのデザイン化したカントリーサインが定着しています。

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地図または一覧から、該当振興局（旧支庁）を選択してください。
石狩振興局 渡島総合振興局 檜山振興局 後志総合振興局 空知総合振興局 上川総合振興局 留萌振興局 宗谷総合振興局 オホーツク総合振興局 胆振総合振興局 日高振興局 十勝総合振興局 釧路総合振興局 根室振興局	〔旧 石狩支庁〕 〔旧 渡島支庁〕 〔旧 檜山支庁〕 〔旧 後志支庁〕 〔旧 空知支庁〕 〔旧 上川支庁〕 〔旧 留萌支庁〕 〔旧 宗谷支庁〕 〔旧 網走支庁〕 〔旧 胆振支庁〕 〔旧 日高支庁〕 〔旧 十勝支庁〕 〔旧 釧路支庁〕 〔旧 根室支庁〕

※説明文中の略語：

Rxxx	→	国道ｘｘｘ号線
主道 xxx	→	主要道道ｘｘｘ号線
般道 xxx	→	一般道道ｘｘｘ号線

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