池北線(池田〜北見)

〔最終更新日: 2014/12/22〕
十勝地方と網走・北見地方を連絡するローカル鉄道。
元々は、「網走本線」として幹線鉄道の位置づけで、網走〜池田間が建設される。
赤字ローカル線廃止の一環で、1989(平成元)/06/03 にJRからの経営切り離しとなるが、
以後第3セクターとして、「ふるさと銀河線」として運営継続。
しかし、沿線人口減と高速道路開通で輸送人員減少著しく、2006(平成18)/04/20 廃止。

路線概要

※ NASA World Wind 1.3 のランドサット衛星画像を使用しています。
※ 赤色:池北線 青色:かつて「網走本線」として建設した区間

池北線ルート図 総延長     140.0km(営業キロ・時刻表より)
全線開通    1911(明治44)年 9月25日(現在の北見まで)
営業事業体変更 1989(平成元)年 6月 4日
廃止      2006(平成18)年 4月20日

・略史

 1910(明治43)/09/22
 池田〜陸別 開通(網走線として)

 1911(明治44)/09/25
 陸別〜野付牛(現 北見駅)開通(網走線として)

 1912(大正元)/10/05
 野付牛〜網走 開通(網走線として)

 1912(大正元)/11/18
 名称変更 網走線 → 網走本線 (延長 193.7km)

 1961(昭和36)/04/01
 名称変更 網走本線 → 池北線(池田〜北見間)
 名称変更 網走本線 → 石北本線(北見〜網走間)

 1989(平成元)/06/03
 池田〜北見 JR北海道として経営分離

 1989(平成元)/06/04
 池田〜北見 ふるさと銀河線として経営継続

 2006(平成18)/04/20
 更なる乗客減で廃止。陸別で2分割する形でバス転換。


 この路線は全区間単線・非電化である。池田で根室本線に接続、網走で釧網本線に接続する。

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